１９８６年１０月、茨城県鹿島・臨海工業地帯の石油、電力、製鉄、化学工業を中心とする企業進出に即応して設立。 現地産業の将来性と高まるニーズによって、株式会社鹿島三友鋼機は飛躍的な発展を続けています。国内でも屈指の重化学工業地帯の現地では、常に最新の設備、情報、サービスなどが求められています。そうした高度なウォンツに、鹿島三友鋼機は的確・迅速に対応。

三友鋼機グループの多彩なネットワークとノウハウを駆使し、きめ細かなサービスと着実な製品提供によって高い信頼を獲得しています。明日を拓く化学工業とすべての産業社会の未来のために。鹿島三友鋼機のスタッフは、クオリティの高い活動をめざしています。

当社は2011年（平成23年）3月11日に発生した東日本大震災後に地元（茨城県神栖市）と「災害時におけるレンタル器材に関する協定書」を結んでおります。（同市の民間企業との災害協定は4社目・東日本大震災後は初めて）

設立依頼、地域密着、地元に信頼される企業を目指して参りましたが、これからも神栖市災害協定業者として社員一人一人が誇りを持って活動し社会に貢献して参ります。